避けること

避けるのは
赤一色と4本と9本

お祝いの胡蝶蘭で避けると言われるのは、色と本数と届ける時期の三つです。どれも昔からの言い習わしで、気にしない人も増えています。ただ会社として贈る花は、相手がどう受け取るか分からないので、避けておくのが無難です。

赤

開店・移転・落成は赤一色を避ける

赤は火事や赤字を連想させるとされます。新しい店や建物のお祝いでは特に避けます。白い花の中心に赤が入る「赤リップ」は、紅白で縁起がよいとして選ばれることがあります。

4・9

4本立ちと9本立ちを避ける

「死」「苦」を連想させるためです。お祝いの胡蝶蘭は3本立ちか5本立ちが多く選ばれます。

前

決まる前に届けない

就任や昇進のお祝いは、正式に就いた日より前には届けません。移転のお祝いは、引っ越しの作業中を避けます。

白い胡蝶蘭なら迷わない

避けると言われる色は赤一色だけなので、白い胡蝶蘭ならどの用途でも色で悩むことはありません。

立札で気をつけること

  • 宛名に「御中」と「様」を一緒に使わない
  • 連名で名前を何人も並べない(3人をこえたら「一同」にまとめる)
  • お祝いの頭書きは朱で書く(墨の黒はお悔やみの札で使う)

くわしくは立札の書き方と連名の並べ方にまとめています。